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この上にいっそう苦痛を加えるだけだと思って、御息所はしいて冷ややかになっているのだ。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(10 榊)」(1914)
孤独 →
愛する人との距離を置かざるを得ないとき →
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うき夜半の悪夢と共になつかしきゆめもあとなく消えにけるかな (晶子)源氏が六条に恋人を持っていた頃、……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(04 夕顔)」(1914)
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思わせぶりをしなくてもいいじゃないか。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(06 末摘花)」(1914)
切なさ →
相手の奥ゆかしさに興味を持ったとき →
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私の言ったとおりじゃないか。どうしてあんな見る影もない人を源氏の君が奥様の一人だとお思いになるものかね
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(15 蓬生)」(1914)
軽蔑 →
他人の不幸を見下したくなるとき →
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青春を失った者は酔い泣きといっしょに過去の追憶が多くなって取り乱すことになるだろうから
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(27 篝火)」(1914)
哀愁 →
年齢を重ねて人生を振り返るとき →
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そんなことをしてはたいへんよ。世間体もあります。私が生きている間は邸を人手に渡すなどということはできるものではない。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(15 蓬生)」(1914)
覚悟 →
プライドと信念を貫きたいとき →
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うつせみのわがうすごろも風流男に馴れてぬるやとあぢきなきころ(晶子)眠れない源氏は、……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(03 空蝉)」(1914)
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どんなひどい所だって、ごいっしょでさえあれば私はいい
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(12 須磨)」(1914)
恋慕 →
愛する人と離ればなれになりそうなとき →
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あじきなき松の風かな泣けばなき小琴をとればおなじ音を弾く (晶子)東の院が美しく落成したので、……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(18 松風)」(1914)
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けれどもそうした昔の話を読んだりすることがなければ退屈は紛れないだろうね。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(25 蛍)」(1914)
慈愛 →
日常に飽きを感じているとき →
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逢坂は関の清水も恋人のあつき涙もながるるところ (晶子)以前の伊予介(いよのすけ=伊予国の次官)は院が……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(16 関屋)」(1914)
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風に吹かれてどこへでも行ってしまおうというのは少し軽々しい。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(28 野分)」(1914)
切なさ →
現実逃避したいとき →
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別れても影だにとまるものならば鏡を見てもなぐさめてまし
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(12 須磨)」(1914)
切なさ →
大切な人との別れが迫っているとき →
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女の品定めの審判者であるというような得意な顔をしていた。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(02 帚木)」(1914)
皮肉 →
男同士で恋愛論を語り合っているとき →
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ああ寒い。今年こそもう商売のうまくいく自信が持てなくなった
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(04 夕顔)」(1914)
哀愁 →
贅沢な暮らしから離れた現実の厳しさを知ったとき →
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人と接触をせずに奥に引き入ってばかりいることも、気高いようであまり感じのいいものではない。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(26 常夏)」(1914)
教訓 →
バランスの取れた生き方を模索するとき →
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さくら散る春の夕のうすぐもの涙となりて落つる心地に (晶子)冬になって来て川沿いの家にいる人は心細い思いを……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(19 薄雲)」(1914)
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親から子と次第に人間の価値は落ちていきまして、子は親ほどだれからも尊敬されず、愛されもしないのだろう。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(29 行幸)」(1914)
哀愁 →
世代交代への不安を感じるとき →
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子を知るは親にしかずなどというのは嘘ですよ。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(21 乙女)」(1914)
驚き →
親の思い込みに気づいたとき →
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底のきれいでない水に映る月は曇らないはずはないのだからね
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(26 常夏)」(1914)
皮肉 →
人の過去の行いを振り返るとき →
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