どうも奥には、よほどえらいひとがきている。こんなとこで、案外ぼくらは、貴族とちかづきになるかも知れないよ。
宮沢賢治山越え
背景解説
山越えの途中で次々と謎の指示が飛んでくるんだけど、主人公たちはそれを「偉い人からの指示に違いない」って勝手に解釈して、むしろワクワクしちゃってる状態。つまり、危険が迫ってるのに全然気づかずに、むしろ貴族と仲良くなれるかもって期待してる、めっちゃマヌケだけど妙に人間らしい楽観性が炸裂してる場面です。
でも実はその『えらいひと』の正体は、想像もつかないヤバいやつだったとしたら…?
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