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作者詳細
岸田国士
きしだくにお
1890–1954
戯曲
1作品 / 5フレーズ
東京生まれの劇作家・小説家。フランス留学で近代演劇を学び、帰国後「紙風船」「驟雨」など、日常の些細なすれ違いを繊細に描く会話劇で新劇運動を牽引した。文学座の創設者の一人であり、娘は女優の岸田今日子。岸田國士戯曲賞にその名を残す。
全1作品
紙風船
戯曲
結婚って、こんなリアル
1925年 / 約13分 / 5フレーズ
岸田国士のひとふみ
あああ、これがたまの日曜か。
岸田国士
問題は、お前が、何んの為めにかうしているかつていうことだ。
岸田国士
あたし、日曜がおそろしいの。
岸田国士
おれたちは、これで、うまく行ってる方じゃないかなあ。
岸田国士
男つていうものは、家にいることを、どうしてさう恩に着せるんでしょう。
岸田国士