末遠き二葉の松に引き分かれいつか木高きかげを見るべき
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(19 薄雲)」
背景解説
子どもの将来のために泣く泣く手放す母の心。小さな松がいつか大木になる日を見られるだろうかという比喩が胸を打つ。親の愛って深いよね。
母の愛に涙が止まらない...
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