ずるけてサボるんでねえんだ。働けねえからだよ
小林多喜二蟹工船
背景解説
ブラック企業の過酷さをリアルに描いた小説で、主人公たちは限界を超えて働かされてるんです。このセリフは、サボってるんじゃなくて『もう身体が言うこと聞かないんだ』という、言葉にならない絶望を表現してて、めっちゃ胸に刺さる。100年前の小説とは思えないほど現代に響きまくります。
この後、労働者たちが一致団結して立ち上がる瞬間がやってくるんですが、その先に待っていた結末はあまりにも残酷で...
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