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私はどんな罪を前生で犯してこうした悲しい目に遭うのだろう。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(13 明石)」(1914)
無常 →
人生の苦境で自分の運命を問うとき →
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希望はあらず、さてはまた、懺悔もあらず。
中原中也「山羊の歌」(1934)
絶望 →
夢を諦めなければならないとき →
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逆上は普通の人間を、普通の人間の程度以上につり上げて、常識のある者に、非常識を与える者である。
夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)
驚愕 →
怒りで我を失ったとき →
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私は母の手紙の言葉をここで繰り返すことに耐えられない。涙が流れ込んできて、筆を持つ手の動きが止まるからだ。
森鷗外「舞姫」(1890)
悲しみ →
大切な人を失ったとき →
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私の出費は一年間でたった二十七ドル、四分の一セントだった。
ソロー「森の生活」(1854)
驚嘆 →
お金の価値を見直す時 →
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日がたてばたつほど悲しみの深くなるのは困ったことだ。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(01 桐壺)」(1914)
孤独 →
大きな喪失を経験して、時間が解決してくれると期待したのに、むしろ辛さが増したとき →
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感動と愛情とをこめて家族のことを考えた。
フランツ・カフカ「変身」(0)
慈愛 →
人生の最期に大切な人を思うとき →
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生きた哲学は現実を理解し得るものでなくてはならぬ。
九鬼周造「「いき」の構造」(1930)
決意 →
学問や思想に迷いを感じているとき →
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真の懐疑家はソフィストではなくてソクラテスであった。
三木清「人生論ノート」(1941)
畏怖 →
知的誠実さとは何かを考えるとき →
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この蜘蛛の糸は俺のものだぞ。
芥川龍之介「蜘蛛の糸」(1918)
怒り →
独り占めしたい気持ちが湧いたとき →
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帰るとこ、よう忘れんかったこっちゃな
織田作之助「夫婦善哉」(1940)
皮肉 →
裏切られた怒りを表現するとき →
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「あたしの恐ろしいことが分ったか」
谷崎潤一郎「痴人の愛」(1924)
支配 →
力関係が逆転するとき →
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俺たちには、俺たちしか味方がねえんだな。初めて分かった
小林多喜二「蟹工船」(1929)
覚悟 →
頼りにしていた存在に裏切られたとき →
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阿呆はいつも彼以外のものを阿呆であると信じている。
芥川龍之介「河童」(0)
皮肉 →
自分の愚かさに気づかずにいるとき →
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あの人は棺に入らないで回転窯の中へ入ってしまいましたわ。
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」(1926)
哀愁 →
大切な人を普通でない形で失ったとき →
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よごれたる手をみる――ちゃうどこの頃の自分の心に対うがごとし。
石川啄木「悲しき玩具」(0)
自己嫌悪 →
自分を汚れた存在だと感じるとき →
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今くださってもしかたがないわ
夏目漱石「三四郎」(1908)
切なさ →
気持ちを伝えようとするとき →
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すばらしい乳房だ蚊がいる
尾崎放哉「尾崎放哉選句集」(1926)
皮肉 →
美しいものにも現実が混じるとき →
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いったい誰が微生高を正直者などと言い出したのだ。
下村湖人「現代訳論語」(1949)
皮肉 →
偽善に気づいたとき →
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義援金を出してから、会う人ごとに義援金を取られた、取られたと言いふらしている
夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)
呆然 →
寄付を求められるとき →
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