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現代訳論語
下村湖人(1949年)
約319分
127,437字
あらすじ — 2500年前の教えが、今の自分の悩みに答えてくれる——論語の現代語訳
教育者・下村湖人が孔子の論語を平易な現代日本語に訳した名著。「学び」「友情」「仁」「礼」など、孔子と弟子たちの対話から浮かび上がる人間の知恵。堅苦しい古典ではなく、日常の人間関係や自己成長に直結する言葉の宝庫。
この作品のひとふみ
聖賢の道を学び、あらゆる機会に思索体験をつんで、それを自分の血肉とする。何と生き甲斐のある生活だろう。
下村湖人
巧みな言葉、媚びるような表情、そうした技巧には、仁の影がうすい。
下村湖人
私は十五歳で学問に志した。三十歳で自分の精神的立脚点を定めた。四十歳で方向に迷わなくなつた。五十歳で天から授かった使命を悟った。
下村湖人
古きものを愛護しつつ新しき知識を求める人であれば、人を導く資格がある。
下村湖人
人が自分を知ってくれないということは少しも心配なことではない。自分が人を知らないということが心配なのだ。
下村湖人
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