声はせで身をのみこがす蛍こそ言ふよりまさる思ひなるらめ
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(25 蛍)」
背景解説
蛍の儚い光に託した恋心。「声を出さずに身を焦がす」って表現が美しすぎる。言葉より強い想いってある、確かに。
この幻想的な蛍の夜、恋の行方は…
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