これは、私が小さいときに、村の茂平(もへい)というおじいさんからきいたお話です。
新美南吉ごんぎつね
背景解説
物語が「おじいさんから聞いた話」として始まるのが、なんとも温かい。でもこの優しい語り口が、最後の衝撃的なラストとのギャップを生むんだよ。こんなに穏やかに始まるのに、こんなに悲しい結末になるなんて。
この穏やかな語り口の先に、日本文学史上最も切ないラストが待っている。
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