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悪口の六、七分は聞流しにすべきもの、意に介する価値なきものと僕は信ずる。
新渡戸稲造「自警録」
背景解説
悪口の6〜7割は聞き流していいんですって。新渡戸稲造がそう言ってくれると安心しませんか? 真面目に全部受け止めてたら身がもたない。スルー力、大事です。
悪口の7割は聞き流していい——新渡戸の教え
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『自警録』の他のひとふみ
われわれの最も意を注ぐべき心掛は平常毎日の言行——言行と言わんよりは心の持ち方、精神の態度である。
新渡戸稲造
人と人との交際に趣味のあるのとないのとは、金銭や物件で差引勘定の出来ないところにある。
新渡戸稲造
書物にあることは前述のごとく抽象的であるから、未熟の頭脳には入りにくい。たまたま入れば自分を省みるより他人を責むる道具となる。
新渡戸稲造
世に在ること一日ならば、一日の好人と做るを要す
新渡戸稲造
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