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へつらうまい驕るまいと気を使うのは、まだ君の心のどこかに、へつらう心や驕る心が残っているからではあるまいかの。
下村湖人「論語物語」
背景解説
「謙虚でいよう」って意識してる時点で、まだ本物じゃないって孔子に言われちゃうんです。子貢もショックだっただろうなあ。でもこういう厳しさが、本当の成長につながるんですよね。
「謙虚な自分」に満足してたら、孔子にバッサリ斬られた
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孔子は一生こつこつと地上を歩きながら、天の言葉を語るようになった人である。天の言葉は語ったが、彼には神秘もなければ、奇蹟もなかった。
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