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谷間には希望の幸福が緑いろに萌えている。
ゲーテ「ファウスト」
背景解説
暗い書斎から外に出たファウストが見た春の景色。絶望の底にいても、世界にはちゃんと希望が芽吹いてるんだよって。鷗外の訳がまた美しいんですよね。
絶望の底から見上げた、春の緑が教えてくれること
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『ファウスト』の他のひとふみ
そして己達に何も知れるものでないと、己は見ているのだ。それを思えば、ほとんどこの胸が焦げそうだ。
ゲーテ
人は務めている間は、迷うに極まったものだからな。
ゲーテ
善い人間は、よしや暗黒な内の促に動されていても、始終正しい道を忘れてはいないものだ
ゲーテ
兎に角君に教えるがね。一切の理論は灰いろで、緑なのは黄金なす生活の木だ。
ゲーテ
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