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子供がどこにいても、しあわせに暮らしてくれたなら、私の喜びは、それに勝ったことはない。
小川未明「赤い蝋燭と人魚」(1921)
慈愛
親として子どもの幸せを願うとき
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自分が得なかった場合にはこのすぐれた人は他人の妻になっているのだと、こんなことを想像する瞬間でさえ胸がとどろいた。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(31 真木柱)」(1914)
恋慕
片思いの相手を想うとき
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坊っちゃん後生だから清が死んだら、坊っちゃんのお寺に埋めてください。
夏目漱石「坊っちゃん」(1906)
愛情
大切な人との別れのとき
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あいつはいつも歪んだ顔をして、窓のそばに突っ立っている。
萩原朔太郎「月に吠える」(1917)
恐怖
誰かに見られているような気がするとき
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真白い手のひらに紫色の葡萄の粒が重なってのっていたその美しさを僕は今でもはっきりと思い出すことができます。
有島武郎「一房の葡萄」(1920)
郷愁
人生の美しい瞬間を振り返るとき
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あなた、自分の部屋の中で、ただ読むと書くばかりです。
小泉節子「思い出の記」(1908)
心配
大切な人の生き方を案じるとき
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お前さんは真っ先に私の肥料になったんだねえ
谷崎潤一郎「刺青」(1910)
狂気
自分の本性が覚醒したとき
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あの口笛も、ひょっとしたら、父の仕業ではなかったろうか
太宰治「葉桜と魔笛」(1939)
疑念
過去の奇跡的な出来事の真実を疑い始めたとき
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何というまばゆさでしょう。私の目を射抜こうとするのは。
森鷗外「舞姫」(1890)
驚き
新しい世界に足を踏み入れるとき
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これは無意味だ、これは馬鹿げたことだ!
ドストエフスキー「罪と罰」(0)
混乱
自分の考えを否定したくなったとき
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しかしそれは嘘である。
芥川龍之介「猿蟹合戦」(1923)
皮肉
美談に騙されそうになったとき
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殺されたくないものは来れ!
小林多喜二「蟹工船」(1929)
決意
理不尽な状況に立ち向かう仲間を募るとき
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問題は、お前が、何んの為めにかうしているかつていうことだ。
岸田国士「紙風船」(1925)
問い
パートナーとの関係について疑問を抱いたとき
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空っぽの記憶の中に、空っぽの私が生きている。
夢野久作「ドグラ・マグラ」(1935)
無常
人生の虚無感に襲われたとき
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私の舌の性質がそうなんですね
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(26 常夏)」(1914)
自己受容
自分の欠点を指摘されたとき
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女は、自分の運命を決するのに、微笑一つでたくさんなのだ。
太宰治「女生徒」(1939)
恐怖
自分の影響力の大きさに気づいて怖くなったとき
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文明の事を行う者は私人の人民であり、その文明を護る者は政府だ
福沢諭吉「学問のすすめ」(1872)
使命感
社会を他人任せにしそうになったとき
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この馬鹿野郎と怒鳴った。この主人は人を罵るときは必ず馬鹿野郎というのが癖である。
夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)
呆れ
理不尽に叱られるとき
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恋しい藤壺の宮によく似ているからだと気がついた瞬間にも、思慕の涙が熱く頬を伝わった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(05 若紫)」(1914)
切なさ
忘れられない人の面影を別の人に見つけたとき
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私は、いったいどうするだろう。
太宰治「女生徒」(1939)
不安
将来への漠然とした不安を感じるとき
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