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自分の気持ちをほのめかしてだけでも言うことのできる母というものを玉鬘は持っていなかった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(30 藤袴)」(1914)
切なさ →
本音を打ち明ける人がいないとき →
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人生は何事もしないには余りに長いが、何事かをするには余りに短い。
中島敦「山月記」(1942)
諦念 →
やりたいことがあるのに行動に移せずにいるとき →
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私はこんなにまで人から冷淡にされたことはこれまでないのだから、今晩はじめて人生は悲しいものだと教えられた。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(03 空蝉)」(1914)
孤独 →
恋に破れたとき →
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狂つた智恵子は口をきかない ただ尾長や千鳥と相図する
高村光太郎「智恵子抄」(1941)
悲しみ →
愛する人の心の病と向き合うとき →
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だれにも相談をせずに尼になってしまった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(16 関屋)」(1914)
覚悟 →
人生に絶望し、すべてを捨てる決断をするとき →
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上なら、人がいたにしても、どうせ死人ばかりである。
芥川龍之介「羅生門」(1915)
諦念 →
もうどうでもよくなったとき →
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私の恋人は、どんなところに埋められても、そのところ々々によってきっといい事をします。
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」(1926)
諦念 →
愛する人を失った深い悲しみの中でも、相手への信頼を手放さないとき →
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おれは、割に合わないなあ。
新美南吉「ごんぎつね」(1932)
皮肉 →
善意が伝わらずもどかしいとき →
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歴史は繰り返してはならないものだと思っている。
太宰治「黄金風景」(1939)
決意 →
同じ過ちを繰り返しそうになったとき →
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いかなる小事にあたっても、なにかことをなすときは、ちょっと退いて考えたい。
新渡戸稲造「自警録」(1916)
慎重 →
行動を起こす前の判断のとき →
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私は生まれて五十年、人の金を一銭でも借りたことはない
福沢諭吉「福翁自伝」(1899)
誇り →
金融業者との会話で →
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のたれ死するには家うちは要らんからのう……
菊池寛「父帰る」(1917)
絶望 →
人生に行き詰まったとき →
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我より福を分ち与うれば、人もまた我に福を分ち与うべく、天道は復すことを好む。
幸田露伴「努力論」(1912)
希望 →
人間関係に疲れて自分のことだけ考えたくなったとき →
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何という美しい、何というおっとりした声なんでしょう。
新美南吉「手袋を買いに」(1943)
慈愛 →
愛の普遍性を感じたとき →
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人間は恋と革命のために生まれて来たのだ。
太宰治「斜陽」(1947)
決意 →
人生の意味を問われたとき →
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人生はかぎりなく淋しい。
倉田百三「愛と認識との出発」(1921)
孤独 →
人生の本質的な寂しさに直面したとき →
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雲雀はしきりに啼きながら高く高く雲間へ這入りいつまでたっても降りて来ない
谷崎潤一郎「春琴抄」(1933)
不安 →
大切なものが戻ってこないとき →
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そのとたん、私たちは同時に「アッ」と声を立てた。明るくなった部屋の片隅には、女の死骸が横たわっているのだ。
江戸川乱歩「D坂の殺人事件」(1925)
恐怖 →
恐ろしい発見をしたとき →
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教師というものは実に楽なものだ。人間と生まれたら教師となるに限る。
夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)
羨望 →
職業を考えるとき →
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引き分かれ年は経れども鶯の巣立ちし松の根を忘れめや
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(23 初音)」(1914)
切なさ →
愛する人と離ればなれになったとき →
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