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人の心を疑うのは、 最も恥ずべき悪徳だ。
太宰治「走れメロス」
背景解説
暴君ディオニスに捕まったメロスが、処刑を覚悟しながら言い放った台詞。太宰自身は人間不信で有名だったけど、だからこそ「信じたい」という願いが痛いほど込められている。矛盾を抱えた人間の言葉だからこそ、説得力がある。
太宰が一番言いたかった言葉かもしれない。
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『走れメロス』の他のひとふみ
メロスは激怒した。
太宰治
もう、どうでもいい。
太宰治
私は、信頼に 報いなければならぬ。
太宰治
走れ!メロス。
太宰治
私を殴れ。 ちから一ぱいに頬を殴れ。
太宰治
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