もしわれわれが文明国たるためには、血なまぐさい戦争の名誉によらなければならないとするならば、むしろいつまでも野蛮国に甘んじよう。
岡倉天心茶の本
背景解説
戦争に勝ったら「文明国」って呼ばれるようになったことへの皮肉なんですよ。茶道や芸術は無視してたくせに、って。天心の怒りと誇りが同時に伝わってくる、めちゃくちゃかっこいい一文です。
戦争で「文明国」と呼ばれるなら野蛮国でいい
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