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ああここにおれの進むべき道があった! ようやく掘り当てた!
夏目漱石「私の個人主義」
背景解説
ずっと迷ってた漱石が「これだ!」って叫ぶ瞬間。鶴嘴で鉱脈を掘り当てたような感覚だったらしい。人生で「これだ」を見つけた時の興奮が伝わってきますよ
何年も迷い続けた漱石が、ついに掘り当てた「これだ!」
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『私の個人主義』の他のひとふみ
私はこの世に生れた以上何かしなければならん、といって何をして好いか少しも見当がつかない
夏目漱石
自己の個性の発展を仕遂げようと思うならば、同時に他人の個性も尊重しなければならない
夏目漱石
今までは全く他人本位で、根のない萍のように、そこいらをでたらめに漂よっていたから、駄目であった
夏目漱石
自己の所有している権力を使用しようと思うならば、それに附随している義務というものを心得なければならない
夏目漱石
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