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真理そのものよりも古いものはないのでありますから。
デカルト「省察」
背景解説
短いけど深い。真理は発見されるもので、作られるものじゃないっていう考え方。どんなに新しい理論も、実は永遠に存在していた真理を見つけただけなんだって。
もしかして、あなたが今探している答えも、昔から存在していたのかもしれません
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『省察』の他のひとふみ
いかに多くの偽なるものを私は、若い頃、真なるものとして認めたか、またそれを基としてその後私がその上に建てたあらゆるものがいかに疑わしいものであるか
デカルト
私は覚醒と夢とが決して確実な標識によって区別され得ないことを明かに認めて、驚愕し、そしてこの驚愕そのものは、私は現に夢みているのだとの意見を私にほとんど説得するのである。
デカルト
私は有る、私は存在する、という命題は、私がこれを言表するたびごとに、あるいはこれを精神によって把握するたびごとに、必然的に真である、として立てられねばならぬ。
デカルト
私はまさしくただ思惟するもの、言い換えれば、精神、すなわち霊魂、すなわち悟性、すなわち理性である
デカルト
疑い、理解し、肯定し、否定し、欲し、欲せぬ、なおまた想像し、感覚するものである。
デカルト
私は覚醒と夢とが決して確実な標識によって区別され得ないことを知っている。
デカルト
もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるでありましょう。
デカルト
無は何ら実在的な属性を有し得ないことは、自然的な光によって知られているゆえに。
デカルト
身体が傷つけられるとき、私すなわち思惟するもの以外の何物でもない私は、そのために苦痛を感じないはずであり。
デカルト
我々の本性の弱さを承認しなければならないのである。
デカルト
我々の精神は有限で、神はしかし理解を超え無限であると考えねばならぬことを忘れない限り。
デカルト
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