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巧みな言葉、媚びるような表情、そうした技巧には、仁の影がうすい。
下村湖人「現代訳論語」
背景解説
「巧言令色、鮮し仁」って有名なやつです。口がうまくて愛想のいい人ほど、実は中身がないかもよって。2500年前から人間の本質は変わってないんだなあ。
口がうまい人ほど要注意——2500年前の人間観察
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聖賢の道を学び、あらゆる機会に思索体験をつんで、それを自分の血肉とする。何と生き甲斐のある生活だろう。
下村湖人
私は十五歳で学問に志した。三十歳で自分の精神的立脚点を定めた。四十歳で方向に迷わなくなつた。五十歳で天から授かった使命を悟った。
下村湖人
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下村湖人
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下村湖人
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